NEWS

「ボレロ」オーレリ・デュポン Photo: Kiyonori Hasegawa

2017.2.28.TUE | NEWS

オーレリ・デュポン、「ボレロ」を踊る

2月22日(水)、23日(木)の2日間オーチャードホールにて東京バレエ団<ウインター・ガラ>が上演され、パリ・オペラ座バレエ団の芸術監督を務めるオーレリ・デュポンがゲスト出演し、「ボレロ」を踊りました。デュポンが日本で「ボレロ」を踊るのは今回が初めて。女神のようなオーラと圧倒的な存在感で満員のオーチャードホールを沸かせました。

「ボレロ」は1961年に初演、20世紀を代表する振付家モーリス・ベジャールがラヴェルのバレエ音楽に振付けた、現代バレエの最高傑作。今回の舞台にあたり、デュポンは「ボレロ」についてこんな風に語っています。「私にとって、プレゼントといえるような作品。なぜならば、ベジャール・バレエ団とジル・ロマンの許可がないと踊れない作品だから…。この作品の中でダンサーは最後、トランスともいえるような身体のコントロールができない状態になっている。それはダンサーが日々完璧に身体をコントロールするために稽古を重ねて舞台に立つのとは逆のことで、その状態を受け入れることはダンサーに非常な成熟をもたらしてくれる。」

デュポンは、3月2日に開幕するパリ・オペラ座バレエ団の来日公演では、特別にバンジャマン・ミルピエ振付作品「ダフニスとクロエ」に出演します。またとない機会になりそうです。心から楽しみですね。

公演の詳細はこちら!
http://www.nbs.or.jp/stages/2016/parisopera/

FAIRY
http://www.nbs.or.jp/
Pony Canyon
PageTop